さんたままのぷろふぃーる
聖路加看護大学卒業後、恩賜財団母子愛育会愛育病院に勤務。長男の出産を機に退職し、平成9年4月に長野県佐久市に移住。その後2人の息子に恵まれ、3人兄弟の育児をしつつ、助産師・保健師として佐久地域の母子保健事業に携わる 。
平成19年5月「さんたままの助産院」を開業(保健指導)。助産院業務の傍ら佐久地域の母子保健事業(乳幼児健診、新生児訪問、産前学級)にも継続して従事(平成28年4月現在、佐久市等8市町村に関わっている)。その他、小・中・高校生への性教育や中高年向けの体づくり講習会なども行っている。
平成22年3月からは地域の助産師・看護師の仲間と「子育て応援隊エール」としても活動している。